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遠藤孝弘の自己紹介|プロフィールを紹介|フルハウスのブログ
2025年 07月 10日
遠藤孝弘の自己紹介|プロフィールを紹介|フルハウスのブログ
はじめまして。遠藤孝弘(えんどうたかひろ)と申します。東京都在住のクリエイターとして、音楽・文章・表現活動を通じて、人と人のあいだに“やさしいつながり”を生み出すことを目指しています。
私の創作の原点にあるのは、「誰かの心にそっと寄り添うような表現がしたい」という思いです。日常のなかで生まれる感情や記憶、ふとした気づき。それらを丁寧にすくい取り、音や言葉にして届けることで、目の前の誰かが少しだけ前向きになれる、そんな瞬間をつくれたらという気持ちで活動しています。
◆ 創作活動の中心にあるもの
クリエイターという肩書きは、とても幅が広く、人によって捉え方も違います。私自身は「日々の暮らしや内面から生まれる感情を、自分なりの表現で届ける人」と定義しています。特定のメディアに限定せず、音楽・文章・ビジュアルなど、表現の形式は柔軟に。ですがそのすべてに共通しているのは、「誰かの記憶に残るもの」「感情と重なるもの」を目指している点です。
作品に共通しているのは、派手さや刺激ではなく、“静かに響くもの”。それは、感情を押しつけるのではなく、受け取る側が自分のペースで感じ取れる余白のある表現です。
遠藤孝弘のフルハウス
◆ ギターとともに歩んできた時間
私の表現活動の原点は、音楽、なかでもギターにあります。学生時代に初めて手にしたアコースティックギターは、今でも大切な相棒です。言葉では表せない感情も、コードやメロディにのせると、不思議と心が落ち着き、何かが整理されていきます。
特にブルースやロックが好きで、「完璧ではない、でも心に残る」そんな音を求めて弾いてきました。音楽とは本来、人間らしい揺らぎや不完全さのなかにあるものだと私は思っています。正確に弾くことよりも、「その人らしい音」がにじみ出ることを大切にしています。
演奏そのものも好きですが、作詞・作曲といった“ゼロから何かを生む”プロセスにも大きなやりがいを感じています。数行の言葉と数音のメロディから、ひとつの世界が生まれる――それは何度体験しても、感動のある時間です。
◆ ポーカーから学んだ「観察と判断」
もうひとつ、私が大切にしている趣味が「ポーカー」です。ギターとはまったく異なるようでいて、実は創作と共通する点が多いのがこのゲームです。
ポーカーでは、相手の手の内は見えません。表情、言葉、仕草、流れ…そういった微細な情報を読み取りながら、自分がどのような手を打つかを判断していきます。これは、表現の世界における「受け手を想像する力」にも通じています。
また、創作活動でも「すぐに結果が出ない中で、自分の感覚を信じて動く」ということが求められます。ポーカーを通して学んだ“冷静な判断力と直感のバランス”は、作品づくりや、発表するタイミング、伝え方などの意思決定においても、大きな影響を与えてくれています。
◆ 社会とつながる時間:ボランティアと地域活動
私は「表現すること」と同じくらい、「人や社会と関わること」も大切にしています。一人の世界に閉じこもるだけでは、表現が偏ってしまう。だからこそ、あえて日常のなかで人と交わる時間をつくるようにしています。
地域の清掃活動に参加したり、イベントの運営を手伝ったり、子ども向けワークショップのスタッフをしたり――大きなことはできませんが、目の前の誰かの役に立てる実感は、自分の内面に良い影響を与えてくれます。
また、こうした活動のなかで出会った言葉や人とのやりとりは、作品のインスピレーション源になることも多いです。「日常こそが最高の素材」だと、活動を通じて実感しています。
◆ サッカー観戦と学んだチームワーク
趣味のひとつにサッカー観戦があります。特に、チームスポーツの中で「個人と集団のバランス」がどう保たれているかを見るのが好きです。
サッカーは、自分勝手にプレーしても勝てません。でも、自分を消してチームに溶け込みすぎても、個性が失われてしまう。その絶妙なバランス感覚は、クリエイターとしての在り方にも通じると感じています。
私は一人でつくるのも好きですが、誰かと協力してものを生み出すプロセスにも深い魅力を感じます。チーム制作の場では、「自分が前に出るべきか」「今は誰かを支えるべきか」を見極める視点が必要です。そうした判断力を、サッカーから学んできました。
◆ 『フルハウス』がくれた人生の軸
子どもの頃から今に至るまで、何度も観てきた海外ドラマ『フルハウス』は、私の人生に大きな影響を与えてくれた作品です。
このドラマの魅力は、完璧ではない人たちが、不器用ながらも愛とユーモアで支え合いながら生きていく姿です。家族の絆、友情、失敗から学ぶこと、感情を言葉にすることの大切さ…。どれも、創作や人間関係に通じる“芯”の部分です。
何かに迷ったとき、立ち止まりたいとき、ふと『フルハウス』のセリフや場面が頭に浮かびます。「誰かを大切にすること」と「自分らしくあること」は、きっと両立できる。その信念が、私の生き方にも根づいています。
◆ これから目指す表現のかたち
これからの目標は、「もっと人と交わる創作」「もっと誰かに届く発信」です。一人でつくる時間も好きですが、誰かと感情を共有しながら生まれる表現には、また別の力があります。
SNSやブログなどの媒体も活用しながら、「声にならない想い」や「日常のなかの気づき」をすくい上げ、発信していきたい。見てくれる人の数が少なくても構わない。たった一人の心に残れば、それだけで意味があると信じています。
また、他のクリエイターや地域の人たちと協力して、「場」をつくることにも挑戦したいです。作品展、対話の場、ライブイベント、ワークショップ…表現を介して人が集まり、何かが生まれる場所。それが、次のチャレンジです。
◆ 最後に
私は、ギターとポーカーを愛し、表現と対話を通じて、人とつながることを何より大切にしているクリエイターです。うまく言葉にできない想いを、音や文章にのせて届ける。そんな活動を、これからも丁寧に続けていきたいと思っています。
「派手ではないけれど、心に残るものを」。
「強く叫ぶのではなく、そっと隣にいるような作品を」。
そんな表現を、これからも追求していきます。
もしご縁があれば、ぜひ一緒に何かをつくれたら嬉しいです。最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
遠藤孝弘








